沿革 昭和6年2月 大井鹿島町会は発足しました。 当時は、元加賀藩主の別荘や軍人などの大きなお屋敷があり、広い分譲地に大きな家が建っていた地域でした。 第二次世界大戦を終えて、高度経済成長期には多くの人が移り住み、会社の社宅がいくつも建てられました。 平成6年 大井鹿島町会会館の開館。